お手軽トレッキング、三角山から大倉山ジャンプ台
三角山は標高311mと小ぶりながら、札幌中心部のビルの谷間から西の方角に、名前の通りその端正な三角形の容姿を拝むことが出来ます。近くに鎮座する円山(225m)と並んで札幌市民にとってはランドマークのような存在ですね。裏返せば、三角山山頂からは札幌の街並みを手に取るように眺めることが出来ます。登山口からのんびり歩いて25分程度、たどり着いた山頂では幼稚園の団体さんがお弁当を広げていました。煙草を吸うのはちょっとためらわれたので、写真を数枚撮って早々に退散しました。

新緑の気持ちいい山道を小別沢・盤渓方面に歩を進めると程無く大倉山ジャンプ台に到着です。ここは10年以上前、仕事で出張の折に札幌支店の同期に案内してもらって以来2度目ですが、この高さと角度はハンパ無いです!ジャンプ競技って「飛ぶ」んじゃなくて「落ちる」ものなんですね。「ジャンプ競技の起源はノルウェーの処刑法」などという俗説があるのも頷けます。

公共交通機関を利用して、樹舎からドアtoドアで4時間ちょっとのお手軽トレッキング。「札幌に来たけど予定が半日空いちゃった」なんて時にはお薦めのプランです。

