時鮭(ときしらず)
一般に鮭の旬と言えば秋ですが、毎年この時期に北海道沖で捕れるシロザケは時鮭(ときしらず)と呼ばれ、珍重されています。WEBで調べてみると、アムール川などロシアの河川の生まれといわれていて、回遊中に日本の近海で捕れるようです。鮭は成熟が近付くとエサを食べなくなったり、卵や白子の成熟のために栄養分が奪われたりするのですが、まだ成長途中の時鮭は脂がのってとっても美味しいのだとか。ただ、希少性故に高級魚でもあります。サラリーマン時代、たまに回らない寿司屋に行くことはあっても、こいつにはなかなか手が出ませんでした・・・。
そんな時鮭、今年は室蘭沖で「超」が付くほどの豊漁らしく、値段も例年に比べてかなりお安いらしい。そんなわけで今宵の食卓にはジャ○コで買った時鮭の切り身を焼いたものが並びました。焼き加減・塩加減ともに今ひとつでしたが(自分のせいです・・・)、脂がのってて大変美味しゅうございました。旬のものは旬に食べるのが一番ですね~。


