一昨日の昼下がり、威嚇するような低い唸り声に窓の外を見ると、2匹の猫がガンを飛ばし合っていた。写真はその時のもの。1分、2分、3分・・・ほぼ同じ姿勢を保ちながら睨み合いは続いたが、僕がほんの少し目を離した刹那、バトルが勃発。激しい取っ組み合いは予想に反して、写真右側の小柄なしま模様が優勢で、最後は大柄な黒が文字通り尻尾を巻いて逃げて行った。戦いの後、雪面には無数に散らばった黒い毛と血痕が・・・彼らの縄張り意識は相当なものらしい。「猫はこたつで丸くなる」の歌のフレーズから、冬場はさぞ苦手なのかと思ってたけど、北国の寒空をものともせず、今日も彼らは悠々とご近所を闊歩していく。
